書籍販売のお知らせについて。お待たせいたしました

どうも、阿久津(@kidney0202)です。

今回で一応ブログ記事のストックを使い切ったわけですが、本日分が本命です。タイトルにもある通り、長らくお待たせしていた私の書籍「ウェブライターという生き方 文筆を武器とする選択」がめでたく発売となりました。

今回はそのダイレクトマーケティング記事なわけです。とは言え今まで自著の宣伝記事など書いたことがないので、どのような構成にしたものかと若干悩んでいます。

先ず基本的なことからおさらいしておきましょう。本書「ウェブライターという生き方 文筆を武器とする選択」は紙の本ではなく、AmazonのKindleストアで発売している電子書籍です。

電子書籍として企画が成立し、途中紙にする案もあったのですが出版社と折り合いが付けられず、紆余曲折経た末にこの形に収束しました。思い立ったのは1月の末で、ブログにも書いています。130日の記事

価格について

次に価格についてですが1250円となっています。当初私はワンコイン、つまり500円で販売する予定だったのですが、妻からストップがかかりました。

ノウハウを詰め込んでいますし、私が必死に作ったものをそんなに安売りして欲しくないというのが彼女の想いでした。大袈裟な値段で売りたくないとは思いつつ、妻の考えも理解できたというのが正直なところです。

書籍の制作は4~5月の間に行いましたが、その間総額、私の給料が40〜50万円程落ちたというのも心に響きました。それを全額本書の売り上げでペイする気はありませんが、多少はカバーしないとひもじい生活となってしまいます。妻はそれでも怒らないでしょうが、私も流石に申し訳ないですし、諸々ローンもあるので現実問題苦しいです。

そんな事情もあって値段決めには難儀しました。ライターとしての仕事であれば価値を算出するのに躊躇うことはないのですが、今回は事情が違います。

単純な気持ちで言えば2000円、3000円くらいの価値はあると思っていますが、市場価格とマッチしません。何より、その想い以上に、多くの人に届いてほしいという気持ちが強かったのです。

多少値段を安くしても沢山の人が読んでくれれば何かが変わるかもしれないとも思いました。諸々妥協策というか適切な値段を熟考した結果、この値段で落ち着きました。

ロイヤリティは800円なので10冊売れれば印税8000円。40万円の損失を補填できる気配はありませんが、読んだ人の心に何か響くかもしれないのですから、プラマイプラスと考えます。

《目次》

Amazonからサンプルをダウンロードできれば目次の確認はできると思うのですが、分かりやすく確認できるよう、この記事でも目次を掲載しておきます。購入を検討されている方は、是非その前に確認してみてください。

はじめに

1 ウェブライターという職業

1-1ウェブライターの仕事

1-2従来のライターとの違い

1-3要らない働き方。給料も自分次第

1-4セルフマネジメントをする力が必要

プチコラム:SNSをやろう

2 ウェブライターに必要なもの

2-1必需品

2-2あれば助かるもの

2-3クライアントと連絡をとるツール

3 クラウドソーシングサイトで仕事を獲得する

3-1クラウドソーシングサイトによる仕事の獲得

3-2クラウドソーシングサイトを使ってみる

3-3クラウドソーシングの光と闇

プチコラム:複数クライアントでリスクマネジメント

4 直接契約で仕事を獲得する

4-1直接契約とは

4-2直接契約の探し方

4-3営業先の見極め方

5 仕事に繋がる営業術

5-1営業はクラウドソーシングサイトでも直接取引でも要

5-2プロフィールの充実

5-3プロフィールは営業の文章でも使える

5-4面談や面接、打ち合わせで確認するべき項目

5-5テストライティングを行う場合の注意点

プチコラム:記名記事と実績

6 ライターに求められる様々なスキル

6-1書けるだけでは生き残れない?

6-2校正がライターの品質を左右する

7 リライトで養われる構成力

7-1観察力で育む構成力

7-2リライトのポイント

プチコラム:嫌な仕事はどうする?

8 ウェブライターも取材を覚えよう

8-1コタツライターと取材ライター

8-2実績がないと取材はやらせてもらえないというのは嘘

8-3足を使い、電話を握る

8-4取材のFAQ

9 ブログのもつ影響力

9-1ブログは情報のプラットフォーム

9-2時にはブログでガス抜きも

9-3ブログから見込める収益の可能性

プチコラム:記事単価?文字単価?時給?月給?

10 ウェブライターのキャリアアップ

10-1ウェブライターのキャリアアップに正解はない

10-2覚悟を決めなければいけません

10-3単価交渉について

11 企画力はライターの実力を伝える武器になる

11-1メディアは企画に飢えている

11-2企画を考える際のロジック

プチコラム:仕事が楽しくない

12 文章の書き方

12-1ウェブライターの文章力

12-2文章を上達させるためには

12-3商業的文章に言える文章論

12-4阿久津的文章論

13 今日からウェブライターになった人がするべきこと

13-1専業ウェブライターになる

13-2目標と計画が明確になれば、行動は見えてくる

プチコラム:速筆になるためには

14 フリーランスに必要な心との付き合い方

14-1心を整えなければ仕事はできない

14-2フリーランスだからこその不安

14-3分からないことを分かることにするための最適解

14-4何かをインプットするだけでは始まらない

おわりに

過不足のない内容(自画自賛)

本書は企画、構成、執筆を私一人で行い、校正を私と妻、表紙デザインを妻が担当しているのですが、内容はかなり充実していると自負しております。

今後も電子書籍のリリースは継続していこうと考えていますが、ライターに関連する書籍はもう執筆しないでいいと考えられるくらいのものです。それ程までに網羅的にカバーしているのが本書ですが、新人、ベテラン、異業種問わず役立つと思います。

上手に魅力を宣伝できたかイマイチ不安ですが、良ければ手に取ってみてください。感想についても、Amazonレビューに入れていただければ幸いです。

私としてもとても勉強になりますし、今後の加筆修正の参考になると思います。何より、良い感想も悪い感想も含めて、読者の声を聞きたいと考えています。購入を検討している方の参考にもなるのではないでしょうか。

ブログなどでご紹介いただいた場合は、お手数ですがお知らせいただければと思います。夫婦で読みながら、そのページはありがたくPDFで固めて永久保存します。

また、弾丸スケジュールとなってしまったため目次のハイパーリンク設定が間に合いませんでした。京都に帰宅後、なるべく早い段階で設定するので、完了後にお知らせします。

よしなに。