阿久津、本出すってよ

どうも、阿久津(@kidney0202)です。

本日もブログを更新して参ります。

1月を折り返すまでイマイチ仕事のエンジンがかからなかったツケがきて、ここ最近は毎日死ぬ気でパソコンに向かっております。2月は2月で日にちが少ない関係上、これまた必死に頑張ることになりそうですし、落ち着くのは3月頃ですかね。明日は妻が楽しみにしていたので、三条の方で今月から行なっているゴッホ展に行く予定がありますが、それ以外では病院くらいしか外出の予定もなく、申し訳ない気持ちです。

3月、というか正確には2月の末日で我々夫婦が京都に引っ越して来て丁度1年が経過します。京都で過ごした1年についてはまた追ってブログに書くとは思うのですが、早いものですねホントに。1年前の今頃はとにかく色々必死でしたが、去年よりも今年が、昨日よりは今日の方が成長できるよう、日々努力しております。

阿久津流指南書の執筆・出版について

唐突ですが、私自身ライターとして活動するのは、兼業の期間も含めると今年で8年目となります。8年ブランディングですね。今年はあらゆるツイートや発言の文頭に「8年間ライターをやった人間の経験で言えば~」ってドヤドヤで入れるか悩みました。何年目でも実力が伴っていなければ関係ないですし、キリが悪いのでやりませんけどね、8年ブランディング。

そんな私ですが、ある程度この業界で場数を踏んできたし、キリは悪いけれど自分の気持ち的には何だか節目なのでやろうと思っていることがあります。

それがタイトルにも書かれていることなのですが、本を出そうという試みです。ブログの借金形式同様、忙しさを言い訳に頓挫する可能性もあるのですが、取り敢えず口には出して文章に残しておこうかなと思い本日の更新に至りました。

出版社持ちで・紙で・小説を出すのが理想なのですが、それはそれで今後も目指し続ける一方、今回はそことは正反対に位置する、

自費で・電子書籍で・ビジネス書を書きます。

ビジネス書なのか何なのか、正直怪しいジャンル迷子な作品なのですが、ライターさん向けの本の執筆を検討しています。宣伝や仕事獲得目的というのも多少はあるんですけど、個人が電子書籍をリリースしたところで得られる宣伝効果なんてたかが知れていますね。動機や目的、思いは色々あったのですが「裏技とか探さず単純に働いて稼げばいいのに、ライターという仕事に関してはやたらと遠回りしている人多すぎませんか?」というのが最も大きなきっかけでした。

事フリーのWebライターに関しては

・主婦の小遣い稼ぎ

・会社で働けない・働きたくない人が逃げ半分で

・文章は書けないけど名乗ればなれるから

・「フリーター?フリーライター?(難聴)」

という人や

・専業でバリバリ何十万も稼ぐ人

・取材も撮影もこなして手広く動ける人

・特定のジャンルに特化してその業界の専門家と呼べるレベルの人

などなど、クオリティのばらつきが激しいです。でもそれは悪いことではなく、僕が悪いと思うのはライターという職に興味を持ちながら努力を避ける人と、何も知らないルーキーからお金を巻き上げて1円にもならない知識を投げつける人です。

以前ツイッターでもこのように呟きました。

 


呟いた通り、別にセミナーに通ったりハウツー本を読み漁ったりする必要はないのです。そこに使うお金と交通費があるなら貯金するか、高い椅子を買いましょう。むしろセミナーを聴いたりハウツー本を読んだりすることで、何もしていないのに何かした気になる、何もできないのに何でもできる気になるなど、弱い人が被る悪影響もあります。

その弊害で挫折する人はハナから業界にむいていなかったと言えばそれまでですけど、中には正しい学び方をしていれば立派なライターになれる人も沢山いると私は信じています。

 

だから今回は読んだだけでやれる気にならないように、具体性を大切にした内容でマニュアルのようなものを作っていきます。

1日目、筋トレをする

2日目、お婆さんにきびだんごを作らせる

3日目、動物を3匹仲間にする

4日目、船で鬼ヶ島に渡る

5日目、パーティーの時間だ

みたいに、その人が取るべき行動をなるべく分かりやすく、段階的に伝えられる内容をイメージしています。2ヶ月で収入20万円プラン、みたいな。残念ながら読んだだけ、見ただけで文章が上手くなったり稼げたりする内容ではありません。そのような方法は存在しないので、速やかに夢から覚めて泥臭い作業を始めましょう。

ですがお約束できることもあります。それは本のコンセプトでもありますが、セミナーに通わずとも誰にお金を払わずとも、何冊分厚いハウツー本を読まずとも、読んだことを実行すれば暮らせるライターになります。

これ以上ライター志望者の本棚にゴミのようなハウツー本が増えないために、一発で効果が出る内容にします。そして私自身の本が本棚の圧迫をしないために、電子媒体にします。

ただ残念ながら、既に十分な生計を立てられているライターの方には学ぶべきところの少ない内容かもしれません。一応知識と技術の結晶なので値段は設定しますが、元々営利目的でありませんし、入門書的立ち位置なので、毎月20万円以上コンスタントに稼げているライターさんには不要であることを断っておきます。中堅ライターが「読んだけど知っていることしか書いていなかったわ」とキメ顔で言うには丁度良い内容かもしれません。

重ねてお伝えしますが、文頭でもお伝えした通りまだまだ多忙の時期が続きそうなので、正確なリリース時期については未定です。一応自分で見るだけではなく、プロ校を入れたり、業者にも体裁を整えてもらったりする予定ではいます。値段は付けますけど、余裕の赤字ですね。ライター界の盛り上げのため、そして事情があって働けない人や、ライターという職に興味がある層への贈り物だと考えることにします。

 

よしなに。