腎臓病カンタン基礎知識!楽しく学べる減塩入門編

どうも、ぽえみ(@poetry05p)です。

本日もブログを更新して参ります。

 

前々回の内容は碧さんが公開ラブレターのような記事を書いてくださり、恥ずかしくもわたしにとって嬉しい一記事となりました。碧さんの名言(迷言)集にも加えたくなるようなかっこいい言葉もありましたね!ヒューヒュー!

11月5日はわたしの誕生日ということで、ツイッターでは沢山の方からお祝いのメッセージを頂いた、というのを碧さんから聞きました。ここで改めてお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。

今までツイッターとはご縁がなく主にインスタに生息するわたしでしたが、ライターのこと、ワードプレスのこと、創作のこと、様々なことを学び、共有できる環境を作る為にツイッターを開設致しました。

 

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@poetry05p

初心者の立場からライター活動やワードプレスに関する疑問や発見、腎臓・腎臓病に関すること、日々のことなど、つらつら書いていこうと思います。もしよろしければ仲良くしていただけると嬉しいです!

ちなみに前回の腎臓系記事でつっこみをいただいた問題の画像。

賢臓て。

けんぞうて。

普通に阿呆。つらい。以後気を付けます。

 

それでもわたしはこういうつっこみを頂けて恥ずかしい反面嬉しくも思うのです。どんな形であれ自分が書いた記事を見て頂けて、反応がもらえることほど嬉しいことはない!励みになります。いつもありがとうございます。

 

さて、今回は「腎臓病や腎臓病予備軍の人が食事で気をつけるポイント」について書いていきます。腎機能が低下してきている人に共通する食事面での気をつけるべきポイントや対策、我が家で実践している減塩調理法、わたしが今はまっている減塩アイテムなどをわかりやすくまとめてみました。

腎機能を下げないために。腎臓病の人がするべき食事面での対策

以前書いた「腎臓病カンタン基礎知識!個人差編」でも説明した通り、腎臓病になると腎機能が低下して、取り入れた食べ物から出る老廃物をうまく体外へ排出できなくなってしまいます。

 

腎臓にかかる負担を軽減するには、主に

・塩分

・タンパク質

・カリウム(カリウム制限がある人)

の摂取する量を個人に合わせて調整(制限)して腎臓に負担をかけないよう食生活を見直す必要があります。

碧さんの場合、お医者さんからは塩分とタンパク質の摂取量に気をつけるよう言われています。その結果を受け、基本的に我が家では減塩と、主食やタンパク質の多い食材に気を遣っています。

ちなみに碧さんは小さい頃の開腹手術で一般的な腸の形より複雑な形をしていたり、腸同士の癒着が起こったり(腸同士がくっついて炎症を起こしてしまうこと)することで腸閉塞になりやすいので、食べる量にも気をつけなければなりません。

腎臓は片方しかないし、腸閉塞にはなりやすいし、巻き爪だし、慢性的な腰痛だし、髭濃いし、碧さんは稀に見るハイパー生きづらい人体の構造をしています。腸閉塞についてはまた別の記事で詳しく書いていこうと思います。

 

日本人は男女平均して一日に10グラムほどの塩分を摂取しています。醤油や味噌、漬け物、お魚などを日頃からよく食べる日本人は比較的塩分を多く摂取しがちです。

厚生労働省の出す一日あたりの塩分摂取量の目標値は、男性が8グラム。女性が7グラムとなっています。WHO(世界保健機関)が示す目標値が一日5グラムなのに対して多い数字ですよね。さらに、腎臓病の人は一日あたり3~6グラムが理想的な塩分摂取量となります。

腎機能の低下レベルや腎臓病の種類によって、個人個人で目標摂取量は変わってきます。碧さんの場合は一日大体5~7グラムです。幅があるのは、季節やその日の運動量によって異なるからで、例えば、夏場汗をたくさんかいた日は水分と塩分の摂る量を増やします。

このように、状況や環境に合わせて摂取量を柔軟に変えていくことが大切です。もちろん外食をして多く塩分を摂ってしまった日は、次の日の塩分摂取量を少なくするなど、腎臓に負担をかけたな〜と思ったら休ませてあげる時間を作るのがポイントです。

 

塩分を摂り過ぎると、腎臓病だけでなく様々な生活習慣病に繋がるリスクが高まります。高血圧や動脈硬化、メタボリックシンドローム、脳梗塞や心筋梗塞など、どれも怖い病気ばかりですよね。

重ね重ねになりますが、塩分摂取量の調節(減塩)というのは腎臓病治療には不可欠です。

また、減塩をすることは腎臓病以外の様々な生活習慣病に対する予防にもなります。実際碧さんは減塩を始めてから血圧が下がって、今では正常値の範囲内をキープできています!

とはいえ、今まで塩分の摂取量を気にせず生きてきた人が突然減塩しなければならなくなった時、極端に味の薄いものばかり食べなければいけないんじゃないか……など色々心配になることもありますよね。

 

わたしが碧さんと一緒に暮らし始めた当初は、わたし自身腎臓病に対する知識もなく、それこそ減塩なんて気にしたこともなかったので、過度に減塩を意識し過ぎて超絶薄い味の料理が食卓に並ぶ日々。「素材の味」という単語をいいように使う日々でした……。

「素材の味」と碧さん、ごめんなさい。

食事を楽しむことは忘れずに。人生と減塩料理を味わう

もちろん減塩を始めて最初の頃は減塩料理に物足りなさを感じるかもしれません。ですが、塩分を減らしても食事を楽しみたいと思う気持ちは大切です。食欲は三大欲求のひとつですし、食べるという行為は生きる上でとても重要なことです。

 

わたしと碧さんがともに暮らし始めて、食生活を見直した時、やはり最初の頃は「食べ足りない」「味が物足りない」という沢山の不足がありました。作る方も、食べる方も、なんだか切ない日々でした。

だからこそ、減塩でも美味しいものを。減塩でも味を感じられるように。そう思って、腎臓病の本を読んだりサイトを見たり、減塩のレシピを学んだりしました。

我が家も今でこそ減塩で美味しく食事ができるようになってきましたが、最初から減塩をしなきゃ!と難しく考える必要はありません。

まずは、普段使っている調味料を減塩のものに変える、計量スプーンやカップを使う、香辛料や香味野菜を使用する、など小さなことから変えてみるといいと思います。

減塩を意識し始めると、スーパーに行ったとき、案外こんなものの減塩バージョンがあったんだ! など新しい発見もあり、意外と楽しいこともあります。

勉強しているうちに食材に対しての理解も深まり、わたしにとっては碧さんと出会って腎臓病を学んだことで、他分野でも多くの影響と学びを受けられたと感じています。

 

病気であるという事実は確かに悲しいことではあります。ですがそれを嘆くだけではなくて、そこから何かを得よう、学ぼうとすることが人生をより豊かにしてくれるような気がします。

23歳のムスメッコが語ります。でも本当にそう感じるのです。

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今ハマっているイチオシ減塩お役立ちアイテム

これは昨日作った煮物です。ちなみにわたしは煮物料理が得意です。野菜を切ってグツグツするだけ、野菜もお肉も摂れるし、簡単で栄養もあり美味しいって、煮物って素晴らしい。和食は最高。ちなみに碧さんが好きな食べ物はカレーとピザです。塩分……。

 

話を戻します。これを作る上で使用したのは最近わたしがハマっているアイテム。ティーパック方式の“だし”です。

今回使った「千代の一番」はパック1包の塩分が3.42グラムと高めですが、我が家では食べ物を作り置きして少量ずつ食卓に出す方式なので、一度にその分の塩分を摂取するわけではありません。

これも減塩をするときのコツになります。例えば一度に大量の煮物やおかずを作ったとき、塩分の総量は2~3グラムだとしても、それを4分の1や2分の1ずつ食卓に出すことで塩分の量も分散することができます。

他の商品でも1包当たりの塩分量がもっと少ないものもあります。わたしの実家で使用していたのは「久原本家 茅乃舎だし」でした。

化学調味料や保存料が使用されておらず、野菜と一緒に水とだしを入れてそのままグツグツするだけで品のある美味しい煮物が作れます。

他に味付けする必要もなく調理できるのでとても便利です。少しコクや甘みが欲しいと思う料理にはみりんや砂糖を加えてもいいですね。

こういっただしにはもちろん減塩仕様のものもあるので、わたしも次はそちらを購入してみようかなと思います。

美味しくて便利ですし、減塩をしている人に限らずオススメできる商品です。

 

減塩をする上で、余分な味付けをしなくて済むアイテムはかなり役立ちます。当たり前ですが、多くの調味料を必要とすればその分塩分は高くなってしまうので、できるだけシンプルに料理できればいいですよね。

まとめ

・皆様お誕生日を祝ってくださりありがとうございました。ワァイ。

・腎臓病や腎臓病予備軍の人はできるだけ腎臓に負担をかけない食生活を心がける。

・腎臓にかける負担を減らすには1. 塩分、2. タンパク質、3. カリウムに気をつける。

・減塩料理は、減塩調味料を使ったり、香辛料や香味野菜で工夫し美味しく減塩する。

・だしなど、それだけで素材の旨味を引き立てるものは役立つ。

次回はまた、減塩について掘り下げて具体的に使える調味料や、調理法に特化して書いていければと思います!

そして、23歳の一年は口下手なわたしが男を立てられるよう精進します。花嫁になっても花嫁修業は続く。

 

よしなに。