ヘルプマークの普及呼びかけとマット・デイモン

どうも阿久津(@kidney0202)です。

立ち上げ早々サボらないよう、意識的にブログを更新して参りたいと思います。

 

テーマには迷いましたが、ここは一つ鉄板というか、お固いのでいかせていただきます。

ヘルプマークをご存知ですか?

最近ではtwitter等の SNSでも随分話題に上がるようになってきましたね。ヘルプマークとは端的に言えば、妊娠初期の方、義足や人工関節を使用していたり、内部障害、難病、精神障害をお持ちだったりする方が周囲の人間に配慮の必要性を間接的に訴えるためのマークです。

つまり、ぱっと見その人がハンデを抱えている、助けを必要としているというのが分からない人が付けるマーク、ということです。

著作権は東京都に帰属しており、商標登録もされています。詳細な概要については「東京都福祉保健局」のサイトを御覧ください。

東京都福祉保健局

私は都内に住んでいる時に、都営地下鉄の森下駅の改札で申し出て、これをいただきました。(都営地下鉄の中でも押上や目黒、白金台など一部の駅では配布していません)

受け取れる場所はこの他にも幾つかあります。東京で貰ったものをずっと使っているので、今住んでいる京都ではいただいていませんが、京都市内各区役所などで配布自体は行なっているようです。

料金は無料で、販売自体が認められていません。ただし最近は一部で販売が確認されており、SNSで少し問題に挙げられていました。

調べると結構自作の方法なども出てくるので、間違っても買わないようにしましょう。

京都では東京ほど普及していない印象ですが、今後の動きに注目したいですね。

阿久津とヘルプマーク

・横浜在住時代に交付を受けた障害者手帳

 

次に、今後のために一応「私とヘルプマーク」というテーマで最低限の説明をさせていただきます。

私は左の腎臓がなく、残った右の腎臓の機能も弱いです。また、特定疾患を患っているのですが、見た目だけでは特定疾患だとか片腎だとかなんていうのは分かるはずもなく、ヘルプマークを重宝しています。

ただ、私が主にヘルプマークに頼るのは腸閉塞を患った際なので、腎臓と直接的な関係はありません。

・腸閉塞(イレウス)とは

腸閉塞とは、何らかの理由により腸が捻れるなどの症状を起こし、食べ物が詰まってしまうことで腹部の張りや疝痛、嘔吐などを起こす病気のことを指します。

 

私の場合は過去に様々な理由で8回ほど開腹手術をしているので、そこに腸が癒着してしまい、働きが悪くなっています。

今となっては慢性的な持病となり、月に何度か立っていられないほどの激しい腹痛に見舞われます。しかしこれも知らない人から見ると何が起きているのか分かりませんし、若い男が優先席に座ろうものなら最悪の場合、席を譲るように迫られることもあります。

こういった経験をしたことがある内部障害者の方、何らかのハンデをお持ちの方は一定数いるのではないかと思っています。そういう人達からすると、このヘルプマークという新しい試みは本当に心強いもので、広まってほしいものなのではないでしょうか。

 

と、少しは腎臓ブログらしい記事にしようと鮮度の高いネタでお送りしましたが、尺がまだあるので実際の使用イメージを御覧ください。何処に付けるのかにもよるのですけど、結構目立ちます。

1. 鴨川の河原で中国人カップルに記念撮影を頼まれ、快く応じる阿久津

2. 夜勤上がりに昼間の先斗町を練り歩く阿久津

3. 裏路地でオシャンな阿久津

こんな感じです。

 

ヘルプマークにしろお年寄りにしろ、そういうハンデがあるのだから人様からの親切を当たり前だと思う方も少なくありませんが、健常者だろうがそうじゃなかろうが、お互いが気持ち良く過ごせて、礼節を大切にできる生き方をしたいですね。

 

という感じでうまい具合に纏めます。

今後の流れ

ヘルプマークは一旦ここまでにして、ここからは私のブログの話を少しだけしておしまいにします。

 

前回のブログは思っていた以上に反響というか反応をいただき、手応えのようなものを感じることができました。

しかし一方でブログの方向性にはまだまだ迷子でございます。と言うのも情けない話、私の腎臓関連のケアは大方妻に任せているので、彼女の方が専門的な知識を有しているのです。

 

この問題はブログ立ち上げ前から分かっていたことなので、二人で話し合った結果、腎臓関連の記事は妻が、それ以外は私が担当するということで大枠は決まりました。(構成、最終的な記事の校正、編集はなるべく私が行います)

他にもこのブログを運営する上でお世話になっている方がいることによる話し合いの必要性や、妻には私のライターとしての仕事をサポートしてもらっている関係上、コンスタントな更新が難しい可能性もあるのでこの部分は再検討が成されるかもしれません。が、仮案ということで。

 

ちなみに前回の第一記事目の中に盛り込まれていたイラストは妻の作品です。彼女は絵(主に水彩)を嗜み、詩を作るクリエイティブな女性です。

  

ネットリテラシーとかプライバシーとかボーンスプレマシーとか、色々と怖いものもあるので本名は伏せますが、時折ポエマーになるのでこのブログではぽえみさんとしましょう(◯み、が本名なので)。

※ボーンスプレマシー、2004年公開のアメリカ映画です。ロバート・ラドラム原作のスパイスリラー小説の実写化第2弾! 主演は前作「ボーンアイデンティティ」同様マット・デイモンが務めます(DVDアフィリンク割愛)。

マット・デイモンと言えば、たまにマークウォルバーグと見分けがつかなくなりますが、こっちは「プライベートライアン」「オーシャンズ11」「ディパーテッド」「オデッセイ」の人です。

ちなみにジブリ映画「崖の上のポニョ」の海外版で声優も務めています。

出展:brightside.me

さて、マークウォルバーグとマット・デイモン、見分けがつくかな?

……

話が……逸れました。

ぽえみさんの話でしたね。最初の記事でもちらっと触れましたが、私はホテルでのアルバイト時代にとても大切な人との出会いを果たしました。それが彼女なわけです。

私がこのブログを続けていく上で、否私が生きていく上でぽえみさんの存在は必要不可欠です。

言うなれば私を生かすも殺すもぽえみさんの腕一つ……なんていうことを口にすると必要のないプレッシャーを彼女に与えてしまうので程々にしますが、実際問題大げさな話ではなく、阿久津の闘病の裏にも表にもこの人有りなのです。

中々腎臓のことについて具体的なことを話さないじゃねえか! と思われる方もいるかもしれません。私も我ながらそう思うところはあります。

 

しかし、敢えて言いましょう。

このブログは今後もこんな感じにゆるゆると進んでいきます。

 

よしなに。