腎臓病カンタン基礎知識!個人差編

皆さんどうも、ぽえみ(@poetry05p)です。

今日もブログを更新して参りたいと思います。

 

本日のテーマは『腎臓と個人差』です。今後、我が家で行っている腎臓病対策の数々を紹介する上で、それを見てもらう際に気を付けていただきたい注意書きのようなものを書いておこうと思いました。

少し専門的なお話にもなるので、難しくならないようできるだけわかりやすくまとめてみました!

 

腎臓病は、その病気の種類も多様で、原因となる疾患も様々です。また、持病や年齢、性別、体格によって人それぞれ気をつけなければならないことが変わってきます。

ですから先ずは、自らの腎臓病の原因を探るところから始めなければなりません。原因となっているものを認識するのはもちろん、検査で出た値を見て、どんなところがどんな風に悪いのか、普段の生活では何に気をつけたら良いのかを知ることが大事なのです。

 

先にも書いたように、腎臓病と一口で言っても、その種類は多様です。気をつけなければならない基本は皆一緒でも、細かい部分で異なるところがあります。

このブログではあくまで碧さんの腎臓病を基準にして、日常生活で気をつけることや普段行っている腎臓病対策について書いていこうと思っています。多くの方と情報の共有や交流ができればと考えていますが、記事の内容についてはあくまで参考程度にしていただけるとありがたいです。

腎臓の基礎知識

さて本題に移りますが、腎臓が普段どのような役割を担っているかご存知でしょうか。お恥ずかしい話、わたしは碧さんとお付き合いする以前には腎臓がどこにあるかも知らないくらいに無知でした。

 

腎臓は腰のあたりに二つあるそらまめのような形をしている臓器です。腎臓は普段血液をろ過して体の中から不要なものを尿として排出してくれています。

腎臓病とは主に、この働きが悪くなって体の中に老廃物や余分なものを溜め込んでしまい、体に悪影響を与えている状態のことです。

通常人は体内の塩分や水分、カリウムのバランスが整うことで血圧を調整しています。このバランスを調整できなくなると高血圧や低血圧に繋がります。

腎臓の働きが悪くなると高血圧になるリスクが高まり、余計腎臓に負担をかけてしまうことになります。他にも血液を作ったり、イオンバランスを整えたり、骨の発育に影響しているのが腎臓なのです。

腎臓病のメカニズム

腎臓に異常が発生するプロセスは大まかに二通りです。腎臓そのものに何らかの問題が起きて病気になる原発性と、糖尿病や痛風、高血圧など、腎臓以外の病気が原因となって起こる続発性があります。

また病気の発生とその進行速度にも急性と慢性の二つがあります。慢性腎臓病の場合、ゆっくりと静かに進行するため、その症状に気づきにくい傾向にあります。

 

分かりやすい初期症状として、体のむくみや血尿が挙げられます。実際に血液検査や尿検査を受けてみると、クレアチニン値や尿タンパクの値で腎臓の異変に気づくことができます。

急性と違って慢性腎臓病は腎臓の機能が健常に戻る可能性が低いと言われているため、きちんと定期的に健康診断を受けて自分の腎臓の状態を把握しておくことが大切になります。碧さんの場合、水腎症が慢性的な腎臓病になっています。

 

上記の通り、定期検診をきちんと受けるなどして早期発見に至ることで、早い段階から腎機能低下の防止や、症状の進行を遅らせることができます。

腎臓病の原因となった病気(原疾患)や合併症、年齢や性別によって講じる対策も異なります。腎臓病と判断されたら、医師や管理栄養士と相談し、自分の病気に合った適切な指導を受けることが大切です。

腎臓病だと診断されたら、医師や管理栄養士と相談した上で、先ずは腎臓の負担をなるべく減らしてあげる努力が必要になります。

それは例えば、食事療法の一環で塩分やタンパク質を減らしたり、体力が落ちないように軽い運動や規則正しい生活を送ったりするという方法です。

 

このテーマに関してはまた追々書いていくことにして、今回はこの辺で。

 

よしなに。